ナンバーズ4は、毎日挑戦できる人気の数字選択式宝くじです。4桁の数字を選ぶだけというシンプルな仕組みの中で、様々な購入方法が考えられます。その中でも極端な戦略として知られるのが「全通り購入(全通)」です。0000~9999までの全ての組み合わせを一度に購入することで必ず当せんできますが、果たして収支はどうなるのでしょうか?この記事では、ナンバーズ4の全通り購入について、仕組みや収支シミュレーション、リスクまでわかりやすく解説します。
ナンバーズ4は、0000~9999までの4桁の数字を選ぶ宝くじで、全部で10,000通りの組み合わせがあります。購入方法は以下の通りです。
全通り購入とは、ストレートで全10,000通りすべてを購入する方法です。これを行えば必ず1口は当せんします。
仮にストレートで全通り購入した場合の収支をシミュレーションしてみましょう。
つまり、全通り購入をすると確実に当せんはしますが、収支としては大きなマイナスになります。
ボックスでの全通り購入も理論上可能ですが、組み合わせの重複や当せん金額の低さからストレート以上に収支は悪化します。
ナンバーズ4は当せん金が売上金の一部から支払われる仕組みのため、全通り購入しても当せん金額が購入額を上回ることは基本的にありません。
ストレートの期待値(理論上の平均利益)は約45円~50円程度です。全通り購入しても平均的な期待値が積み重なるだけで、必ず損をします。
200万円という大金を1回の抽選に投じるのは極めて高リスクです。趣味や娯楽としての範囲を完全に逸脱しています。
ナンバーズ4の全通り購入は理論上必ず当せんできますが、収支的には大きな赤字になる仕組みです。これは宝くじの期待値の性質上避けられない事実です。ナンバーズ4はあくまで娯楽として、無理のない予算管理の範囲で、自分なりの数字選びを工夫して楽しむのが最も賢明な楽しみ方と言えるでしょう。
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